会社概要
会社名 | 栄晃産業株式会社 |
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所在地 | 〒181-0002 東京都三鷹市牟礼一丁目11番15号 |
事業内容 | 廃棄物処理・再生資源取扱・一般貨物運送・建物管理・各種清掃・古物売買 |
役員 | 代表取締役 鈴木唯雅 代表取締役 鈴木英津子 監査役 田邊治邦 |
従業員 | 83名 |
電話番号/FAX番号 | 0422-48-2235 / 0422-48-2280 |
メールアドレス | info@eikosangyo.jp |
設立 | 昭和46年9月8日 |
資本金 | 1,700万円 |
取引銀行 | 多摩信用金庫 三井住友銀行 きらぼし銀行 みずほ銀行 |
主要取引先 | 東京都 三鷹市 羽村市 福生市 町田市 調布市 武蔵野市 ふじみ衛生組合 東京都公園協会 西武造園株式会社 民間企業事業所(100社以上) |
産廃ネット登録情報 | http://www2.sanpainet.or.jp/zyohou/index_u2.php?UserID=756514 |
支店案内
本社 | 東京都三鷹市牟礼一丁目11番地15号 |
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調布支社 | 東京都調布市入間町2丁目1番地4号 |
板橋支社 | 東京都板橋区大谷口北町25番地8号 |
府中支社 | 東京都府中市新町二丁目47番地2号 |
八王子支社 | 東京都八王子市元横山町3丁目24番地24号 |
羽村営業所 | 東京都羽村市神明台三丁目33番地82号 |
町田営業所 | 東京都町田市小野路町900番地1 |
組織図
経営理念・企業理念
経営理念
- 循環型社会を目指し、地域に根ざした企業活動を通じて、クリーンで快適な社会環境づくりに貢献する。
- お客様との出会いに感謝し、ご満足頂ける高品質なサービスを提供する。
- 安全で公正かつ平等な労働環境を作り、全社員の成長と幸福を達成する。
企業理念
お客様との繋がりを大切にし、自覚と向上心を忘れずに常に技能、人格を磨くことで、高品質のサービスを提供する。
企業活動を通じ、地域社会への貢献と、会社の永続的な繁栄、社員の豊かな生活を築きます。
行動指針
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感謝
栄晃産業株式会社の社員は、お客様との出会いに感謝し、安心と感動を与えるサービスを心がけ、お客様との信頼関係を築きます。
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業務品質
プロとしての自覚を持ち、お客様の要望に応えるだけでなく、お客様が気づかれていない改善点を見つけ出し、ご満足頂ける仕事をします。
また、お客様からのご質問には的確にお答えします。間違った情報はお客様を迷わせ、不安、不満、クレームにつながります。
分からない事は知っているふりをせず、すぐにお調べして答えます。常に最前の作業、提案ができるように全力を尽くします。 -
身だしなみ
一期一会、常に清潔で爽やか、お客様が安心でき信頼される身だしなみ、言葉遣いを心がけます。
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笑顔で元気よく挨拶
お客様に接するときは、目を見つめ、最高の笑顔で元気よく挨拶を行います。
できるだけお客様をお名前でお呼びし、作業終了時の挨拶もより一層大切にします。社員同士でも同様に行います。 -
報告、連絡、相談の徹底
報告、連絡、相談を早めに行うことは、社内の業務円滑化とその人の成長に繋がります。相手に伝わってはじめての報告、連絡、相談です。
分かりやすく伝わるように工夫や努力を重ねます。一人でできないことは、積極的に協力し合い、業務品質向上に努めます。 -
電話対応
呼び出し音3回以内に、笑顔で電話を取り、「はい、栄晃産業の○○です。」と明るくはっきりお応えします。
保留、転送はお待たせせずにお繋ぎします。担当者不在の場合は、ご連絡が取れるように、できる限り相手のお名前と電話番号をお間きします。 -
安全
私たちは安全を第一に行動します。全てのお客様とその資産、及び社員に対し、安全かつ事故の無い職場や環境を作り、作索を進行する役目があります。
非常時も安全確保を第一に行動します。また、安全の為の提案は積極的に行います。 -
クレーム対応
お客様からのクレームはありがたい事です。
自分に直接関係ないクレームも常に自分の事として受け止め、自分たちや会社の都合よりもお客様の都合を優先し、全力で問題を解決します。
そして、二度と同じ事を探り返さないように対策を講じ、企業品質を高め、お客様との距離を縮めるチャンスとして積極的に行動します。 -
資産、資源保全
事務所や車両、備品を大切に使用し、エネルギーを節約することを心がけます。
私たち全員がコストダウンの意識を忘れずに、常に無駄の無い状態を維持し環境保全に努めます。 -
自己成長と社会奉仕
私たちは、廃棄物処理、清掃のプロとして自分の知識や技術、能力を向上させるために、日々努力し、会社や社会に貢献します。
また、良き社会人、良き家庭人として、生涯幸福を築く努力を怠りません。
その為に私たちは、”教える、認める、褒める、気づきを引き出すこと”に日々取り組みます。
その前提になるのが、「自己責任」の考え方です。「逃げない、言い訳をしない、他に責任を振り向けない」中から、仕事の真の達成感が生まれてきます。
その人の成長を想うが故に、手抜きによる失敗はきちんと叱ります。そして、仲間の長所や努力や進歩に対しては「心からの賞賛」を表す文化を育み続けます。